以前から、ブログで伝えたい。。。と思いつつ、なかなか伝えて行きたい事が一つにまとまらず
どんどん日が経ってしまいました。
そろそろ、きれいにまとまらなくてもいいか。。。!
って思い始めて我が末っ子、陸や育成学級の子供達。。。擁護学校の子供たちの事について
書いて行きたいと思います。
陸は、いわゆる 21トリソミーのダウン症児です。
それはそれは、小さな小さな赤ちゃんでした。
未熟児で生まれたわけではなかったのですが、上の子達の時と比べると ふにゃっと柔らかくて
頼りなげで。。。命のパワーが小さいと言うか。。。
おっぱいを吸う力もとても弱くて、なかなか体重も増えず毎日体重計を見ながら奮闘していたのを覚えています。
そんな、陸も中学1年生になりました。
あっという間の様な。。。なかなかだった様な。。。
でも、背も高くなり、顔には思春期のシンボルであるにきびも あちらこちらで顔を出し始め。。。肩幅も広くなって。。。
男の子になってきたんですよね。
話す時の目線も、もうそんなに私と変わらないし。
毎日、時間に追われている中で、ふと気になったこと。。。嬉しかった。。。困ったこと。。。等々
ゆっくりぺ―スで載せて行きたいと思います。
宜しくお願い致します。
ゆっくり。。。ゆっくり。。。